最近観た映画

なかなか感想を書けなかった映画のお話です。

まずは「スピードレーサー」
内容には全く期待せず、単にVFXを楽しみに行ったのが正解!凄かった~
とにかく派手、派手サーキットのコースがジェットコースターより凄い!あんな絶叫アトラクションがあったら気絶しちゃう~でもって、何から何までカラフル!ビビット!
最初はやり過ぎだよ~と思って観ていたら、そのうちそれが気持ちよくなっちゃった
ストーリーは40年前の原作「マッハGoGoGo」に負けず劣らずの「な訳ないだろ~」的な流れ。それでも人物設定は変えてはいるものの「マッハGo」をきちんと意識しているところが良かった。
とってもアメリカンな映画、映像を楽しむつもりなら、見終わってスッキリ!です。

そして「ホートン ~ふしぎな世界のダレダーレ~」
対象が幼児・少年・家庭向きというだけあって、ストーリーは完全なお子様向け。命の大切さ、約束を守ること・信じることの大切さを訴える作品です。見た目はというと、CGを駆使した3Dアニメなので画面の美しさは大人でも心惹かれます(CGの好き嫌いは別にして)

私が観に行った目的は、広瀬彰勇さんの声が聞くためでした。
よく、映画になると「豪華キャスト」とか言って、普段はアテレコしたこともない有名なタレントさんが声優をされることが多いのですが、私はこれがまるでダメ。中には本当に上手な俳優さんもいらっしゃるのですが、お芝居を勉強したこともないタレントさんがあてた声には閉口しちゃうんです
アニメの場合は実写より抑揚をつけたり声色を変えたりと、さらに難しい面があるので、しっかりお芝居を勉強された方でないと魅力あるキャラにはなりません。

この「ホートン」の日本語吹替は、普段から声優さんとしても活躍されている俳優さんばかり。四季入団以前のことは存じ上げないけれど、広瀬さんの場合、少なくとも劇団四季在団中はアニメ声優をされたことはないと思うので、どんな仕上がりになるのか期待半分不安半分で見始めました。

役はオオワシのブラド。コワ~イ恐い悪役での登場。似合うよね~、やっぱり(笑)けれど、聞き慣れた広瀬さんの声じゃなかったんです。いろんな声を持っていると聞いていたので、へぇ~と思いながら観ていました。話が進むうち、恐いだけでなくドジな面もあり、ついには実は優しい心も持っている愛すべきキャラになりました。広瀬ブラドは、恐さ・可笑しさ(ドジ)・優しさ(ちょっと江戸っ子気質?)どれもうまく表現していると感じました。ただ、あの手のアニメなので、もう少しオーバーに表現しても良かったかな?

自分の勝手な想像では、声優で言うと青野武さんっぽくなるのかななんて思ってたのですが、ぜんぜん違いました今度はまた違ったキャラの声をあててほしいな~。もちろん舞台も拝見したいです

この記事へのコメント

ミキミニ
2008年07月29日 19:41
題名から、きっと、「ホートン ~ふしぎな世界のダレダーレ~」のこと書かれてるのかなって思ったら、2本立てだったんですね^^
目的の、広瀬さん 笑
やはり(笑)コワ~イ役でしたか~^^
でも、ドジな面やかわいい面もあったんですね~!?
広瀬さん、いろ~んな声のお芝居されてたんですね~
でも声のお芝居って、難しそう・・・声でいろんな表現をしないといけないし 画面にもあわさないといけないし・・・
声優デビューされたことで、偉そうですが、お芝居にもさらに磨きかかってそうですね~^^
Rinoさんはやっぱりお姿 観ながらのほうがいいですか?^^
2008年07月29日 21:36
ミキミニさん、こんばんは。
難しい質問ですね~。欲を言えば、舞台も声優も織り交ぜて観たいです。普段から声優をされている方々の中で遜色ないどころか、いい味出されてたので、声優としてももっと活躍できるな~と思いましたし、ミキミニさんのおっしゃるようにお芝居にも磨きがかかってるでしょうから、舞台も楽しみです。
って、答えになってなくてすみません(^_^;

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