このリズム♪このミュージック 〈クレイジー・フォー・ユー〉千秋楽

まだ頭から離れません…このリズム♪このミュージック♪
「クレイジー・フォー・ユー」東京公演が千秋楽を迎えました。
運良く私もチケットを手にすることができ、今公演10回目の観劇に行ってきました

いや~!敬二さんのボビー完投は予想外でしたね。
石塚ポリーには今回お会いすることができず残念でした…

千秋楽の今日は、前回東京公演千秋楽以来の2階席。
前方列だったので、オペラグラスを覗くと、顔の超弩級アップ~!
ん~、どういう風に観よう?
ダンスの部分は肉眼で、気になる表情をオペラグラスで…って、当たり前のことを書いていますが、今回はエベレットの表情に拘って観てみました~。
何故なら、ちょっと前から「もう一度、この劇場でショーを観たいんだ」というエベレットの言葉にキュンときていたので、ミーティングでのエベレットの表情の動きがすごく気になっていたんです。
ポリーの父親としての顔とか、歌とダンスを楽しんでるすごく可愛い表情とかも、しっかり目に焼き付けておきたかったし。

今日の敬二さん、出だしはちょっと硬くなってる気がしました。
昨日のはつらつとした感じではなかったなぁ。
でも、ダンスのどんな動作にも手足の先まで神経が行き届いていて、ほんとに綺麗
オペラグラスで観ると、流れてくる汗が目に入るのをまばたきで避けながら笑顔をキープしてました。

ひな菊にいとおしそうに顔を近づけるピートもじっくり観ましたが、可愛いですね

2幕のダルトン兄弟との決闘で、ビリーの銃が弾切れになっていましたが、あれっていつもですかね?
カチカチという音がしっかり聞こえてきたので、初めて気づきました。

そして、注目のエベレット。
先程も触れた「もう一度、この劇場で~」の言い回しに、エベレットの悲哀と切なる願望がよく現れています。
自分の気持ちより回りの人のことを考えてしまう優しい性格の持ち主エベレットが、ミーティングで皆の意見を聞いてどんな表情になるのか…どう変わっていくのか、気になっていたんです。
1階席では人の影になったりして、エベレットの表情だけをずっと追うことができずにいたので、今日はひたすらオペラグラス越しににらめっこ

ボビーに意見を聞かれて「あぁ、そう」と話し出そうとする時は少し嬉しそうな表情になりますが、その後の「だからみんなで」あたりから悲しげになっていき…
「もう、そういう元気はないな」では、そうかもしれないなという表情。
「お客さんが二人じゃね」でガクッときて、「その二人だって、ショーを観に来た訳じゃなかったし」で、いまにも泣き出しそうな辛い表情になりました。
この顔を観ちゃったら、またまた涙腺がヤバいことに…
石波エベレットに、またまた、してやられたっ!
ポリーの「私の気持ちなんかわからない」と言ってる気持ちがわかった気がしました。
お父さん思いのポリーのこと、自分自信の劇場を守りたいという気持ちと同時に、いつもエベレットの気持ちを考えてたんだろうなぁ。

さて、カテコでは、昨日に引き続き、客電がついてすぐに拍手から手拍子へと変わりました。
最後に残ったボビーとポリーのお楽しみは、
前楽では、キス、お姫様抱っこ、腕を組んでスキップでしたが、千秋楽は、キス、お姫様抱っこ、ボビーがポリーに引っ張られる、ボビー置いてきぼりというパターンでした。
何回目かのカテコの時に、エベレットが飛び跳ねながらバイバイしてたのが、ツボでした

カンパニーの皆さん、楽しい6週間をありがとう!

この記事へのコメント

ミキミニ
2010年03月23日 21:40
Rinoさん、続けてお邪魔します^^
前回日記から、続けてきたのですが、なんと、楽まで行かれてたとは!!!
結局、10回ですか~~
でも、忙しいのもあって、Rinoさんにしたら おとなしほう? 笑
肉眼よりオペラグラスのほうが気づくことが多い時、ありますよね^^
ミーティングのエベレットの表情の動きについて、克明に書いていただいたのを読んで、あたしが今まで観てた時は、今さらながらにエベレットを観てなかったと思いました。
京都に来たらもっと深く観たい!!!

エベレットが飛び跳ねながらバイバイ?
あぁ、~それも観たいわwwww
京都に来い、来い!!!!
2010年03月23日 21:52
またまたミキミニさん、いつもご贔屓に…って演目違い?(笑)
いや~、6週間で10回って、たぶん自分史上第2位の密度だと思います~。
台詞のあるボビーやポリーに気を取られて、エベレットの表情って見逃しがちになりますよね。
今回は、作品自体を見慣れていたから、細かい表情まで観る余裕があったのかもしれません。
それに、演技の上手い方だと観ていてたくさんの発見があるから面白いんですよね~。
飛び跳ねバイバイ、超~可愛かったですよ
京都もあるといいですね!

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