普段着の日下さん

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赤毛のアンでステキなマシューを
演じておいでの日下武史さん。
「鹿鳴館」や「この生命誰のもの」でも、その素晴らしい演技を拝見したけれど、舞台以外での日下さんの演技を観てみたくなって、最近、過去の映画を観るようになりました。

今日観たDVDは「火星のわが家」
1999年の作品です。








まずへんな感動(?)をしてしまったのは
「普段着の日下さんだよ~!フツーのお父さんだよ~!」
だって、舞台では伯爵様だったり、外国人だったりなんですよ

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この作品の中で、日下さん演じる神山康平が脳梗塞で倒れ、
左手足に麻痺が残ります。
思うように動かない手足がリアルで流石と思っていると、
動かなくなった時、リハビリで回復してきた時、退院してからの生きる意欲、
そのどきどきの心情がビリビリと伝わってくる演技にまた感心。


ただね、残念ながら作品としては不満の残る作品でした。
台本も演出が違うものだったら、大好きな作品になってたかも。
せっかくの日下さんの演技、もっとキッチリ見せてほしかった
俳優陣も異色の組み合わせっていうのが“ウリ”かとは思うけど、
私としては、演技のうまい俳優さんで固めてほしかったなぁ。

日下さんを舞台以外でご覧になりたい方には楽しめる作品だと思います。
とっても身近に感じられますよ

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