もう一人の佐野ファントム

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佐野文彦さんのコンサートに行ってきました。
四季ファンの間では知る人ぞ知る、佐野正幸さんの双子のお兄さんです。
おっと!ご存じなかったからと言って写真を検索する必要はありませんよ~。
お顔は正幸さんと瓜二つですから

四谷にあるライブハウス“Una Canzone”で行われた今日のコンサート、
「遅ればせのバースデーコンサート」って、・・・お誕生日は2月ですよ!?
今年はご多忙だったため延期して今日の開催となったようですが、
おかげで、拝見することができて私にとってはラッキーでした

文彦さんと言えばカンツォーネですが、今回は様々なジャンルの曲を
披露してくださいました!
一部は井上陽水さんの「傘がない」があったり、唱歌があったり。
いろんな曲があるのに、どれもステキなんです。

声も正幸さんとよく似てるのですが、正幸さんより歌声に色気があり、
なんと言っても“さわやかな”歌声なんです。
色気があってさわやか・・・文字にするのは難しいんだけど、まさにそうなんですよ~。

歌声にうっとりしてる場合じゃありません。。。
MCが、なんとも面白くて。
歌ってる時は貴公子風なのに、トークになると近所のお兄ちゃんか
はたまた漫才師!?って感じになっちゃって、ホントにおかし~!
歌ってる時と喋ってる時のギャップがまた面白いんです

あっという間に一部が終わり、二部は黒のスーツに着替えて登場。
二部前半はミュージカルナンバーの特集です。
2曲ほど歌って「いよいよです、僕にとっていよいよなのかな?」
相当緊張されてる様子。。。

「双子の弟が今、大阪でオペラ座の・・・怪獣をやってまして」
か、怪獣ですか!?(笑)
「僕もオペラ座の怪人の話は知ってますよ。
クリスティーヌを地下に連れて行くってだけの話です」
客席大笑いです~。
「地下室ってのは大江戸線みたいなところでね。
大江戸線の駅って深いですよね~」
悲しい歌の前に、こんなに和ませちゃっていいんでしょうか?と言いつつ、
一番和みたかったのはご本人でしょう。
そう言って歌に入ろうとした時、一気に緊張していくのがわかりました。

曲は「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」
うわ~。。。聞いてみたかったのですよ、文彦さんのファントム。
艶やかで色気のある歌声、やっぱりステキです!!
でも、相当緊張されていたんでしょう、マイクを持つ手はブルブル、目の下はピクピク。
おそらく緊張で思った通りに歌えなかった部分もあると思うのですが、
佐野文彦ファントム、良かったです
さわやかな声はラウルも似合いそう。。。
私が拝見したラウルでは正幸さんが一番(後半は涼太くんも一番)でしたしね。

続いては「愛せぬならば」
ファントムを歌い終えたことで、だいぶ落ち着いたようでした。
とっても優しい歌声

二部後半はオリジナル曲。
う~ん、いいです!
初めて聞く曲にいいなと思うことの少ない私が
「あ~、いいな~」と思ったのですから、かなりです。

正直、声楽的な曲は眠くなっちゃうかも?なんて心配してたのに、
コンサートの時間はあっという間に過ぎ、気づけばアンコールタイム。
「千の風になって」から始まり、計3曲。
まだまだ聴いていたいと思ったけど、終演はやってきちゃうもの。
機会があったら、また聴きに行こう


休憩時間に客席ひとつひとつを回って、サインを配ってくださいました。
ハート型のイチゴの写真はご自分で撮られたものだそうです。

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