こちらもニール・サイモンなのだ~

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サンシャイン・ボーイズ@PARCO劇場へ行ってきました。
観たことないはずなのに、何故だかお名前とBWの有名な喜劇作家であることだけは知っていたニール・サイモン。機会があれば観てみたいと思っていたところ、今日の「サンシャイン・ボーイズ」も、来月の知寿さん出演のミュージカル「デュエット」も彼の作品。実は少し前に上演された「おかしな二人」はパスしてしまったので、今度こそ観るぞ~!と早々にチケットをゲットしたのでした。

見始めてしばらくは、ちょっとした小細工はあるものの「ほんとにこの作品は面白いのかな?」とちょっと疑心暗鬼になったりしたんですが、主役の二人が揃うと面白~い!「クスッ」と笑っていたのが、だんだん「プハッ!」になって何度も声を出して笑っちゃいました

観た感想は「面白かった」なんです。ニール・サイモンが面白かった?そう考えると、はっきりYesとは言えないんですよね~。生意気なんですが「この部分はもっとコンパクトにまとめた方が」とか「ここはいらないんじゃない?」なんて思った場面もあったりして・・・これは果たして台本なのか?演出なのか?
何より、言葉のやりとりが面白かったのは、主役のお二人が揃ってお上手なことが功績大だと思うんです。

主演は江守徹さんと西岡徳馬さん。
江守さんはTVのバラエティ番組くらいしか拝見したことがなかったのですが、文学座のご重鎮ですからどんな演技をされるのか楽しみでした。いや~、なんか凄い~!演技してるっていう感じがしないんですね。それこそトーク番組でご自分の経験談や考えをお話されてるみたいに感じました。私のイメージではもっとパワフルな話し方をされるのかと想像していたんですが、老人役のせいか意外と抑え気味のトーンでした。でも凄い~。

西岡さんは私が観たドラマがたまたまそういうキャラだったのか、顔で演技をされる俳優さんだというイメージを持っていたので、TV向きの俳優さんなのかな~なんて勝手に思っちゃってました・・・(西岡さん、ごめんなさい)
今日拝見して、それが私の勝手な思いこみだと思い知りました~。西岡さん、オーバーアクションになることもなく、すご~く心地よい演技をされるのです~!間の取り方も良いし、江守さんを立てつつもさり気なく気を配ってるように思えました。TVで拝見する西岡さんより舞台の西岡さんの方が断然好き~

お二人の他には、Studio Lifeの笠原浩夫さんや、劇団四季にも在籍されたことのある高谷あゆみさんなどが出演されてました。

今回の「サンシャイン・ボーイズ」はストプレでしたが、来月の「デュエット」はミュージカル。さらにパワフルでノリノリな舞台が期待できそうです

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