祝!デュエット初日

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保坂知寿さんの舞台復帰作「デュエット」が開幕しました
写真はプログラムです。片側がラウンドになっててかわいい♪

客席に入ると、巨大で真っ白いピアノが舞台上に。イベントの時に「大きなピアノを作ってます」と聞いてはいたけど、ホントにデカい!!こんな巨大なピアノ、どうするのかと思っていたら、お部屋になるんですね~!!(←ってネタばれになるので、書こうかどうしようか考えていたら、すでに公式ブログに映像がっ!早っ!なので、書いても大丈夫ですね)で、お話の中盤ではピアノがさらにある物に変身(?)しちゃうんですが、その場面が(セットもアンサンブルさんも)面白かったです

知寿さんファンながら、かなり冷静に開幕を迎えた私。知寿さんが登場しても普通に“知寿さんだ”と思って観ていたのですが、矢継ぎ早に台詞を繰り出す独特な言い回しはまさに“知寿ワールド”。知寿さんの舞台を観てるんだ~と実感しました。ところどころ「マンマ」のドナと同じ単語、同じ仕草が出てくるので、その度に「あれはソニア」と自分に言い聞かせないと間違えそうでした

そして圧巻は知寿さんのソロ。イベントで聞いた時は(緊張されていたためか)知寿さんらしさを感じなかったのだけど、今日は聞いているうちに感動で目頭が熱くなりました。この人は舞台女優なんだよな~、そう感じました。

今度はネタばれになりそうですが・・・
この作品、ソニアが客席通路を走るんです!客席に降りた途端、歓声が上がってました。超ラッキーなことに、そのソニアの動線近くで観劇していたので、知寿さんのお顔を間近に拝見することができました~

2幕の知寿さんは、すっかり・・・サムと言い合ってるドナになってました
熱唱具合も「The Winner Takes It All」を彷彿とさせるもので、シビレました~!

う~ん、どうも私の頭の中にはドナが出てきてしまうので、次回(明日だったりします)は別な見方ができればいいな~と思います。

さて、作品としての「デュエット」、今日は知寿さんばかり観ていたので、作品を味わう余裕がなかったという前置き付きで言わせていただきます。音楽はすっと入りやすいしノリも良かったのですが、ニール・サイモンの作風と合ってますか?って気がしました。台本も音楽も良いのでしょうけど、良い同士が打ち消し合ってる印象がありました。(偉そうですみません)そのへんもこの先の観劇で理解できるようになればいいな、と思います。

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