めざましクラシックス サマースペシャル '08

な、なんと、クラシック鑑賞デビューです(笑)

小学校の音楽鑑賞教室でオーケストラを聴きに行った覚えはあるけど、自分でチケット買ってクラシック音楽を聴きに行くという初めての経験をしました。

へそ曲がりな私、クラシックは苦手。お好きな方が読んだら「おかしいんじゃない?」と思われるでしょうが、聴くと眠くなるのはまだ良い方で、イライラして胸のあたりを掻きむしりたくなったりするのです(へんなヤツ~

そんな私がクラシック音楽を受け入れるようになったのは、某アニメの影響
クラシックは戦闘シーンにピッタリと気づいた時は、手がリズムを刻んでました~。
そしてもうひとつ。私は小椋佳さんが好きなのですが、小椋さんの歌には何故かオーケストラが合うんです。

いつまでも聴かず嫌いではいけないので、機会があったら生でクラシックを聴いてみたいと思っていたところ、今回の「めざましクラシックス」は小椋佳さんがゲストではありませんか~それに「めざクラ」なら畏まらずに気軽に楽しめそう。これは私にピッタリいい機会が巡ってきました!

今回の「めざクラサマーSP」は2days。小椋さんの出演は2日目のみでした。
いただいたパンフ(冊子)を見ていると“伊東恵里”さんの名前を発見。あれ?と思ってプロフィールを読むと、そうです、やっぱり劇団四季にいらしたことのある伊東恵里さんです。(と言っても、実際の舞台を拝見したことはないですが)退団後は「ミス・サイゴン」のキムなんかもされてたんですね(って、かなり古っ)
で、気づいたことには、小椋さんが最近プロデュースしたアルバムの歌い手“えり”さんは伊東さんなんですよ~先日もえりさんは小椋さんのコンサートに出演されてましたが、全く意識していませんでした~。

小椋さんは、ご自身もミュージカルを作っている関係で(?)舞台俳優さんとも交流があるんです。
小林アトムさん、菱谷紘二さん、石波義人さん、津田英佑さん、佐渡寧子さん、今井清隆さんなどなど。
今回の「めざクラ」は前から関わっている伊東さんの橋渡しで小椋さんの出演が実現したそうです。

第1部は、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」序曲からスタート。舞台好きな私には題名だけで“つかみはOK”な曲目(笑)
1曲終わると次の曲をヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが解説してくれるのだけど、ちょっと毒舌気味な所がなかなか面白い!司会の軽部真一さんともいいコンビ

2曲目、3曲目は“夏”がテーマの曲。
このあたりは私の苦手意識が頭をもたげてしまい、やっぱりダメかな~と不安になりました。隣席の男性も完全に舟を漕いでました

そしてスペシャルゲストのcobaさん登場。
失礼ながらまったく存じ上げなかったcobaさん、世界的なアコーディオニストだそうです。まずは1曲、アコーディオンのソロ演奏。いや~!!凄い!!すご過ぎです
アコーディオンひとつで、あんなにいろんな音が出るなんて、あんな多彩な表現ができるなんて!!もう釘付け!演奏が終わるとどよめきが起きました。それほど凄かった!舟を漕いでた男性も足でリズムをとり、前のめりになって食い入ってました~そして、演奏が凄い上に、トークもすごく面白かったです!

2部は物語のある音楽がテーマ。
カルメン幻想曲などの演奏の後、スペシャルゲスト・小椋佳さんの登場。ご挨拶代わりの1曲は「愛燦々」
歌(声)は言うまでもなく、演奏ともよく合って心地いい~
その後は、この数年、小椋さんが「歌談の会(おしゃべりとミニコンサート)」で披露されている「歌綴り」
朗読劇のミュージカル版?って感じ?小椋さんが語りべになり、奏者が役者になります。役者と言っても動きはなく、腰掛けたまま台詞を言います。ミュージカルのように台詞が歌だったり、心情を歌にしたり。
メロディーは小椋さんの既存曲で、歌詞を変えてあります(替え歌状態ですね)
小椋ファンの私には知ってる曲ばかりだったけど、アルバム持ってないと知らないよな~という曲もありました。今日は小椋ファン以外の方もたくさんいらしてたと思うので、その方たちがどう受け取ったか聞いてみたいなぁ。

最後は「威風堂々」で締め。楽器を持って袖に入り、またすぐにアンコールに出てこられたのだけど、コントラバスは大きくて大変そう。
カテコじゃなかったアンコールで、ハプニング(笑)軽部さんがゲストをコールする時、cobaさんを呼び忘れてしまいました~。でもさすが、落ち着いて進行されてました。

今日の「めざクラ」楽しかったです
cobaさんの演奏&トーク、また聞きたい!

それから、今日の会場・サントリーホール、ドド~ン!とパイプオルガンがそびえてるんですね~。
一度聴いてみたいな~

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