オフステ #2 〈解ってたまるか!〉

全19公演のうち6回もオフステがある今回の「解ってたまるか!」
今日は、2回目のオフステージ講座でした。

まずはか~るく本編の感想から。

キャストを見ると、お名前の後に(劇団昴)のつく方が4名。それに、元昴の方が私が存じ上げてるだけでもお二人。
福田恆存さんの作品だからなのかなぁ?
昴と言っても四季の作品でも見慣れた方ばかりだし、昨年の前回公演と全体のキャストがあまり変わっていなかったので、すんなり入り込めました。

加藤村木
村木ではなく村木だと言うところが何かいい
ルパン三世のような言い回しに愛嬌があって、村木を憎めない存在にしてますね~。
今日はちょっと水谷豊っぽい部分もあると思いました。

山口瀬戸内
3ピースのスーツがとっても似合う山口さん。
前回、いっつも気になってたのがズボンの丈・・・
高井ファントムでも気になってる方が多いと思いますが、それより更に短っ!って丈だったんです。
それが今回は、いい感じの丈になっていて、素敵な3ピース姿になりました

田中オーアマ
前回は川口雄二くんで拝見したオーアマ。
体型も年齢もタイプも全然違う田中さんが演るとこうなるのか~、ふむふむ。
すっかり川口オーアマでイメージができてしまったのか、村木より年下でちょこまかした感じのオーアマの方が私は好みかも。田中さんは好きなんだけど。

佐和光枝
今までに(生の舞台では)ロージー、M嬢、老婆(夢醒め)などを拝見しましたが、雰囲気が役によって七変化しますね~。ただただ、すごいな~と観てしましました。



次はオフステレポです。

今日の参加キャストは、井上隆司さん、勅使瓦武志さん、田代秀隆さん、中野今日子さん、司会は畠山典之さん。
そして、オフステ2回目のテーマは「昭和43年???─なるほどなぁ─」でした。
金嬉老事件が起き、「解たま」が書き下ろされた昭和43年はどんな年だったか?についてです。

中野さんの髪型&つけまつげ
「髪、盛ってます。今日は床山さんに大盛りにしてもらいました」
男性陣はほとんどメイクしてないので、時代の雰囲気を出すために、当時流行っていた髪型にしているそうです。
本当なら突然人質にされた人がきちんと整えてるはずないんですけどね、ともおっしゃってました。
当時の流行でも、前回公演とは違う髪型なんですって。
え~ぜんぜん気づきませんでした
前回も外ハネヘアだとばかり思ってたんですが。。。ひゃ~。

つけまつげもされていましたが、当時のつけまつげは、もっとバッサバサしたものだったそうです。
デビュー当時の和田アキ子さんのまつげを思い浮かべてもらえば、と言われた途端、納得

ボンカレー
この年に発売されたのがボンカレー。
でも、最初は不具合があって、ヒットしたのはもうちょっと後だそうです。
で、このボンカレーのパッケージ写真を井上さんがフリップで見せてくれました。
お馴染み、女優の松山容子さんの写真が使われていますが、この髪型がまさに、当時の流行だったのですって。

流行歌
昭和43年に流行った歌を、井上さんがアコーディオン演奏してくれました。
井上さんのアコーディオンを拝聴するのは、「壁抜け」リハ見以来2度目です。
恋の季節(ピンキラ)・ブルーライトヨコハマなど。
ちなみに、田代さんの十八番「小樽のひとよ」もこの年の曲だそうです。

ベストセラー
勅使瓦さんからは、この年のベストセラーの紹介。
「竜馬がゆく」の他、「刑法入門」やら「商法入門」といった入門書がベストセラーになったそうです。

田代さんの昭和43年
早稲田大学1年という青春まっただ中の年だったそうです。
70年安保を前に学生運動が活発だった頃だそうですが、田代さんはノンポリだったとおっしゃてました。
大学に入って急に演劇に目覚めたそうで、当時は劇団民藝などが人気だったのが、ほどなく天井桟敷など全く違う演劇に移行した年だった・・・というようなことをおっしゃっていたと思うのですが、なんせ、家に帰ってから記憶をたどって記述してるので、文脈が違うかもしれません・・・

畠山さん裏話
シューベルトの役を演るにあたり、当初はメガネを使用するはずだったそうですが、鼻眼鏡(変装メガネのことだと理解しました)になっちゃうので、メガネ無しになったそうです。
すごく描いてる(メイクしてる)し、カラーコンタクトも使ってるそうです。

このあと、クイズで5人に賞品がプレゼントされました。
あ~ん!玉砕しました~

オフステの時間はあっという間でした。
もっとたくさん、お話聞きたかったな~。

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