だからあたしでいい♪ 〈赤毛のアン〉

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「55Steps」の観劇日を決めた理由のひとつは「アン」とマチソワできる日だったこと。
今月は“アン強化月間”ですから

というわけで、久しぶりにマチソワ観劇
写真は自由劇場のクリスマスツリーです。
携帯で撮ったので暗いです

マチソワの間が2時間あったので、東京タワーまで歩いてみました。
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“TOKYO”“50”の文字が浮かび上がっています。
東京タワー開業50周年なんですって。

大都会TOKYOのシンボルを見た後は、美しいカナダのプリンスエドワード島へひとっ飛び

早々に席に着いて目を閉じていると舞台から「シュー」っという音が聞こえてきました。
開演前にパイプから霧を噴射してる音です。
その日の気温や湿度によって噴霧量を調節するそうですが、冬場はかなり長い間音がしてますよね。
更に幕間も音がしてる時もあります。
湿度によって音の響きも変わってくるそうです。
どの程度の違いが出てくるのか、聞き比べしてみたいなんて思うんですけど。。。
私の興味の方向、変わってますか?

その音の話なんですが、今回は席位置(最前サイド)のせいか奇妙な状態でした。
俳優さんが客席側を向いてる時は、マイクを通した大きな声なんだけど、
横を向くと急に声が小さくなるんです。
最前列で観ると、スピーカーから回ってくるは小さめで生声も聞こえるのが常なので、
横や後ろを向いた時、生声が聞こえづらくなって全体に小さい音になることはありますが、
今回は、スピーカーから聞こえてる音が小さくなるような感じでした。
あくまでも自分の感覚としての話なんですけどね。

舞台が近い自由劇場ですが、サイドブロック最前はセンターブロックより更に舞台に近い
久しぶりにサイドに座ってみて「近っ!」って思いました。
その近さのために気づいてしまったことをひとつ挙げます(笑)
マリラの服、裾にかなりほころびが・・・
床に当たって擦り切れた穴がいくつもあるんです。
糸くずのようになった繊維も見えてて・・・
これってわざとなのかしら???
マリラたちの生活を考えると、擦り切れたものを着ててもおかしくなさそう。
でもマリラだったらこまめに補修しそうだしな~。
ひとしきり、そんなことを考えてしまいました

席によって、見える角度も違いますよね。
今まで横顔でしか拝見してなかったマリラの表情を、正面に近い角度で拝見してやられました~
アンの生い立ちを聞いたマリラの表情がなんとも言えず・・・

涙があふれたのは、もう1カ所。
アンが奨学金を獲得したという知らせを聞いたマシューが喜んだ途端に発作を起こして苦しそうにする場面です。
お世話になった方の訃報を聞いた後だったので、ちょうど年格好が同じくらいの日下さんが倒れ込んだ姿に涙が出たのだと思います。
でも、マシューが亡くなる場面ではいつも通り泣きませんでした。
幸せに満ちて笑顔で旅立てるって、それこそ最高の幸せですよね。
きっとお世話になった方も、マシューのようにいい人生を送られたに違いありません。

劇場は人生を映し出す大きな鏡・・・って、演目違いですが
今までの経験やその時置かれた状況で、心に響く場面がありますね。

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