今年も日下ダイサートに会えた(^^) 〈エクウス(馬)〉

“日下武史”の名前を見るだけで、どうしても観に行きたくなっちゃうんです。
不時子さんもいるし、大ちゃんのアランも気になる~!
というわけで、久しぶりに自由劇場へ行ってきました。

大ちゃんのアランは、クセがなくてストレートなアランでした。
普段、可愛いと思っている大ちゃんですが、子供の頃の演技は意外と見合わずちょっと違和感がありました。
でも、大人の部分とまだ子供の部分もある17才の少年としては、ぴったりだと思いました。
もう少し起伏があっても良かったかな。

不時子さんのドーラは前回も拝見しているのですが、私にはマリラの印象があまりにも強いせいか、アランを溺愛し、夫にはあまり逆らえないドーラにイライラッとしちゃいました
そうさせるだけの技量をお持ちなのでしょうね。

へスター・ソロモンの都築さん、今まで拝見したリンド夫人や草乃やカッサンドルなど、そのどれとも違うキャラクターを見せてくれました。
次はどんな役で登場されるのか更に楽しみになりました!

そして、今回も日下節は健在でした
もし私が男でも絶対こういう言い方(アクセント)にはならないだろうな、台本を見ながら真似ろと言われても上手く言えないだろうな…そんな日下節に今日も感心してしまいました。
どちらに解釈してよいか迷ってしまう表情をされることが時々あるので、観るのも頭フル回転で体力が必要だったりしますが(笑)日下さんの舞台が観れるだけで幸せ~

さて、今日頭に残った言葉(単語)は「屠る(ほふる)」
普段使わない言葉ですよね~。
2~3日前に「銀河英雄伝説外伝」DVDを観たのですが、その中にも「相手を屠ってでも」という台詞がありました。
広中雅志さんが声を演じるジークフリード・キルヒアイスのこの言葉は、ジークに似つかわしくない、言い慣れない“屠る”でした(そこがジークというキャラにぴったり
日下さんのそれは、どんな言葉でも自在に操ってしまうような巧みな“屠る”という言葉でした。
この二つの違いが妙に面白かったです。

帰ってきたら、レンタルで頼んだ、日下さんが出演されている「不毛地帯」(1976映画)のDVDが届いていたので、これから観ようと思います

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