プレステージイベントもありました 〈ハムレット〉

日下さんの墓掘りが観た~い!と「ハムレット」日程表とにらめっこ。
どうせならプレステージイベントもある日にと、16日を選びました。

自由劇場でのイベントはかなり参加したつもりですが、今回のプレステ、参加者は20名強という今までで一番コンパクトなイベントでした。
前半は、岩城雄太さんと岡本繁治さんのMCでシェークスピアの人生についてのお話。
こんなに喋ってる岩城さん、初めてだ~(笑)
お話が進むうちに、舞台上にシェイクスピア登場。
MCのお二人が話している間にも、何気にパフォーマンスしてて、可笑しかったです
もちろん、俳優さんが演じてるんですが、メイクも衣裳もつけて奥の方にいらしたので、どなたが演じられていたのか判りませんでした。
朝隈さん?とか思ったんですが、おわかりの方がいらしたら教えて下さい

イベント後半は質問コーナー。
ここで有賀光一、高野唯、坂本剛の3人が登場。
役作りのためにしたこと、普段やこの公演のためにしていることなどの質問に答えていました。
最後はイベントでは恒例のポスタープレゼント。
抽選で5名がゲットできるんですが、私は当たったためしがないんですぅ~。
今回みたいな少人数でも当たらないんだから、縁がないようにできてるんでしょうね(笑)

さて、本編はキャストごとの感想を。
志村クローディアス
最初の場面、前回公演で拝見した時に気になって仕方なかったニヤケた笑顔がなくなりました。
それと、これまたどうしても気になったハムレットに刺された時の動きも変わっていました。
まだ多少気になる部分もありますが、前回より断然良かったです。

田邊ハムレット
前回公演では必死な感じがしましたが、王子らしい貫禄もみられるようになりました。

維田ポローニアス
長台詞になると力が入って台詞が走り気味になる感じはしましたが、それ以外はちょっと日下ポローニアスを思わせるような部分もあって、柔らかさが出てきたように思います。
台詞の「レイアーティーズ」が「レアチーズ」に聞こえるのは私だけ?

味方ホレイショー
私があまりよく観てなかったせいか、前回より影が薄かったです…
次回よく観てみます~。

青山レイアーティーズ

オフィーリアへの愛情があまり感じられなかったのが残念でした。

中野ガートルード
前回公演ではもっと芝居がかっていたように感じましたが、今回はより自然な感じがしました。
キョンさん、痩せられたのかしら?少しやつれたというか元気がない気がしたので…

野村オフィーリア
安定感は抜群ですが、(当たり前ですけど)拝見するたびに年齢が上がっていくので、そろそろガートルードで拝見したいなぁ~。
歌声がきれいに出ていました。

日下墓掘り
勝手に想像していた墓掘りとは違って意外に“普通”でした。
墓掘りは道化のはず…なんて思ってしまうのは、修行が足りないのかな?
日下さんがこの役をどう掘り下げているのか知りたいなぁ。

山口亡霊
一言目「言うぞ」が声になってなくて、え?と思ったのですが、その後も亡霊としての怨念があまり感じられなくて残念でした。
「誓え」では思わず椅子からズルッとなりそうに…
あと、気になったのが、八百屋舞台に慣れていないような歩き方だったこと。
スモークで床が判りづらかったり、滑りやすかったりするんでしょうか?奥から客席に向かって歩いてくる時(下り坂)は腰が退けておっかなびっくりな感じがしました。

実はこの日、完徹仕事の後、そのまま劇場へ向かいました。
行きの電車と休憩時間にバッチリ寝たお陰で集中して観ることができましたが、やはり1回で全部観るのは無理…
というわけで、もっと余裕のある日を選んで、来月また観劇しようかと思います。

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