初!四季劇場「夏」 〈美女と野獣〉

開幕から2週間後の25日、「美女と野獣」を観に初めての四季劇場「夏」に行ってきました。

大井町駅から劇場へ向かう途中の商店街はBBフラッグが揺れ、BGMもBB。
気軽に入れそうな飲食店も並んでいて、なかなかいい感じ。
陸橋をくぐると、異様なと言ってもいいくらい目立つカラーリングの劇場が目に飛び込んできます。
写真では見てたものの、実際その箱を目にすると軽く足が止まります
斬新だ…

携帯でピッとして入場。
従来のもぎりと比べて、それほど速いとは感じなかったけど、入場の列がほとんどできていなかったので、やっぱりスムーズなのかな。
入場口にキャスト表が置いてあるのがラク。
キャストボードの前はプログラム購入の列になっているので、これは正解ですよ!
右奥がトイレ、大阪四季劇場のようにトイレに並ぶ列がロビーに流れ込まない程のスペースがあるのだけど、折り返しを指示がないようなので、休憩時間は列を整理してくれたらいいなと思いました。
左は階段とグッズ売り場。
2階に上がってみると、1階のような人混みはなく、ちょっと落ち着いた雰囲気。
壁沿いに並んだベンチで、コンビニおにぎりを食べましたが、売店にはサンドイッチやチュロスなどパン類がたくさん並んでいて、コンビニで買ってこなくてもいいかも…という感じでした。
トイレは外観とは打って変わって、爽やかな優しいカラーリング、ホッとする空間になってました。
でも、相変わらず、和式トイレの数が多い…
いつも洋式は満杯、和式はガラガラ、もっと洋式率を増やせばスムーズに回転するのになぁ。

客席はと言うと、12列から段差があるのは他の四季劇場と同じ。
それより前の列の傾斜が他劇場より少し急になっているようで、2列目に座った時に見渡すと椅子の高さが違っているのがはっきり判りました。
私にとっては運良く(俳優さんにとっては気になったかも)真ん前の最前列2席が空席だったので、他劇場より見やすいかどうかは体感することができませんでした。
振り返って見上げると、2階席がすごく近く感じました。
張り出してる先は他劇場と変わらない感じだったので、高さが違うのか、気のせいなのか?
今度は前を見ると、舞台の床が高い!
京都劇場と同じ位か、こっちの方が高いかも
オケピが開いてないのに、3列が先頭なのはこのせいなのか~。
でも、何故こんなに舞台が高い?奈落があんまり掘れなかった?客席の構造上?などと、開演までの退屈しのぎに勝手な想像を巡らせていました。
いえね、5分遅れの開演がデフォルトになってる四季の公演ですが、この日はさらに開演が遅かったんです…

ようやくオーバーチュアが流れると、あれ~?何だか音がモノラルみたい…
名古屋みたいなチープな音ではなく、京都みたいな妙に響く音でもなく、音が回ってこない感じ。
で、スピーカーを見てみると、前方席には音が回りづらいのかな~という印象を受けました。
もちろん見た目だけなので、性能は判りませんけど。
台詞は綺麗に聞こえてたんですが、音楽が…
それにしても、生オケじゃないのが非常に残念です

さて、こちらもようやく本編に入ります。
冒頭の野獣になったいきさつの後、ベルと町の人たちのシーン。
アンサンブルさん、綺麗に動いてるんだけど、何だか楽しそうに感じなかったんです。
特に楽しいという場面じゃないのでしょうが、躍動感みたいなのが表れてたらいいんじゃないかな~。

里咲さんのベル、最初は少しベルとしての溌剌とした若さが足りないなぁ、なんて思ったのですが、本を読んでる時や楽しい時の表情がとっても可愛いいです。
コミカルな動きをする里咲さん、初めて観たかな。

松下モリースが登場した途端、私の癖が炸裂
目には松下さんの顔が映ってるのに、脳内では口調も動きも石波さんに変換されてる~~~。
まだデビューしてない石波モリースなのに、舞台の上にいますよ~…完全な脳内変換、妄想
いくら意識して変換しないようにしても、変換が止まらない。
おかげで、あまり松下さんのモリースを観た気がしないのだけど(松下さん、ごめんなさい)以前より父親としての存在感があったように思います。

田島ガストン、こんなにアニメチック(ディズニーアニメというより、広義のアメリカアニメっぽい)だったっけ?
ガストンがこれだけアニメチックだと、ルフウはもっとアニメチックでいいかも。
遊佐さん、すごく頑張ってると思うんですよ。
でも時々、一瞬動きが止まったように感じてしまうんです。
この止まったように見えるタイミングが少しズレてたら、もっとアニメチックになるかな~、なんて言うのは簡単なんですけどね。。。

ドアマットの石野さんは、クルクルよく動いてましたね~。
石野さんのビリー(@CFY)また観たかったな~、と思いました。

福井ビースト、予想以上に良かったです!
何故か私は福井さんにはあまり縁がなく、何度かマンカスで拝見したくらいで、福井さんをよく存じ上げなかったりもするのですが、何となく、ビーストの感情や可愛らしさがもう少し平坦になるのではないかと想像してたんです。
でも、そんな想像をしてしまって大変失礼しました~~~と思うほどでしたし、歌はもちろんお上手で良かったです。
これから回を重ねて、もっと良くなっていくのではないでしょうか。
そうそう、カテコの時の福井王子さま、格好良かったです

舞台セットもすごいBBですが、場面転換の速さがまたスゴイな~と思いました。
京都で観た時はガシッガシッと動いてた感じだったのが、夏ではスルスルっと動いてるように見えました。
これ、バックステージツアーで観てみたいです!

初「夏」劇場でのBB、楽しかったです。
BB自体、まだ3回しか観てないので、まだ拝見してないキャストでも観てみたいな~。

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