W佐野マチソワ 〈オペラ座の怪人&文彦さんライブ〉

同じ名古屋で佐野正幸さん出演の四季公演と佐野文彦さんのライブをマチソワできる日は意外と少ないんです。
数週間前、「オペラ座の怪人」に正幸さんが登場してから、文彦さんのライブがある4日がチャンスと狙っていました(笑)
文彦さんのライブに行ってみたいという友達も、この日は「オペラ座」観劇予定だとのことで、一緒にW佐野マチソワすることになりました

正幸さんのファントムは、汐留以来、3年半ぶり!
や~、もうそんなに経ってるんですね~。
たしかに、だいぶ記憶が薄れ、とにかく熱いあつ~いファントムだったなぁ、という印象が残る程度になっていたほどです。

そんな久しぶりの正幸ファントムでしたが、もう、熱いを通り越してますね~。
熱いには違いありませんが、身体の奥底から湧き出てくる感情をぶつけてる、そんな印象でした。
心が締め付けられて、息するのも忘れ、食い入るように観ている自分に気付いたくらいです。
汐留の時と印象が違って見えたのには、もうひとつ理由があります。
汐留の時の正幸ファントムの表情で印象に残っているのが、天使像でのせつない顔なのです。
名古屋ではその天使像が降りて来ないので、この表情を観ることができないんですよね…
なので、その後の絶望と怒りに満ちたファントムだけが際だっている気がします。
ALW版はファントムの生い立ちや苦しみを描いた部分が少ないので、せめてこういったファントムの弱い部分がしっかり見えた方が面白いのに…とあらためて思いました。

初見の飯田ラウル。
SOMのロルフで観た飯田くんから想像していたラウルより格段に良かったです。
ラウルの方がキャラが作りやすいのかな?
声質もラウルの方が合ってる気がしました。

磯谷さんのメグも初見でしたが、メグ・ジリーって難役なんだな~と再認識させられてしまったメグでした。
ものすごく香織ちゃんのメグが恋しくなりました

これまた初見の平良フィルマン。
歌も少し特徴のある歌い方ですが、何と言っても動きが面白い!
面白い動きをしようとしてしているわけではなく(と思います)、何だか面白いんです。
ほかの役でも、ぜひぜひ観てみたいです!

終演後は「迷宮探検ツアー」イベントがありました。
参加者427名ですって!スゴイ!
この人数を捌くためか、キャストも手の空いてる社員さんも総動員って感じでした。
MCの飯田くん、なかなかの盛り上げ上手
探検の順番待ちの間はサイン入りグッズを賭けたクイズタイムでしたが、飯田くんは上手く進行してました。
時々「ご意見番」として呼ばれたのが正幸さん。
ファントムを演じた後で、相当消耗してると思うのに、小走りで出てきてニコニコとサービス精神旺盛
私服姿の正幸さんを近くで拝見したのはたぶん初めてで、そっくりだけど文彦さんとはしっかり区別がつくなぁと、つい文彦さんメインの見方をしてしまいました

参加人数が多かったので、イベントが終わって劇場を出たのが18時15分。
そのままライブ会場に直行です。
この日は、同じ行動パターン(W佐野マチソワ)の方たちが他にもいらっしゃいましたが、私たちが一番にライブハウスに到着した模様。
いつものように文彦さんと挨拶を交わし、席で待っていると、マチソワ族、マダム族の方たちが次々とやってきて、盛況なライブとなりました。

今回は、文彦さんを初見の四季友も一緒ということで「オペラ座かBBの曲を」とリクエストしておいたのですが、1stageの最後に「愛せぬならば」を歌っていただきました
お友達とそのお友達も、この曲に涙して聴いてくれたので、お誘いして良かった~と思いました。
2stageの最初はエビータの「星降る今宵」でしたが、今度はノリにのっちゃったバージョンも是非ぜひ聴きたいです!
「ど~しちゃったの」でもいいじゃない(笑)

曲名がわからないのでセットリストは文彦さんのTwitterから拾ってきました。
1stage…ラメール、少年時代、Alone again、涙、The rose、愛せぬならば
2stage…星降る今宵、Amare di meno(君よりも少ない愛で)、リバーサイドホテル、Caruso、見上げてごらん夜の星を
アンコール(弾き語り)…Lascia ch'io pianga(私を泣かせて下さい)、夏の終わりのハーモニー
今回は陽水さんの曲が多かったですね(TVで観て感化されちゃったみたいです

名古屋だけでW佐野マチソワができる機会は、しばらくは無いかもしれません。
こんな機会にお友達もご一緒できて本当に良かったです

【追記】
この日のライブでの弾き語り映像です。

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