楽しいという表現…でいいのかな? 〈エリザベート〉

今までに観たことのないマルさんと、広瀬さんが観たい~と思っていた「エリザベート」
あんなに高額なチケット代を出すなら前方席で観たいし、後方席ならもっと安い値段で観たいと躊躇しているうちに、仕事の予定も見えなくなってしまい、観劇は半分諦めていました。
そんな中、目に留まったのがスペシャルチケット。
価格も下がって、トークショーまで付いてる
というわけで、27日行ってきました!
(実は仕事ヤバそうだったんですがどうにかセーフ!(←ボビー風)でした)

何の予備知識も入れないままの観劇。
キャストもマルさん、万里生くん、広瀬さん、治田さん、田村さんくらいしか頭にない
Wのエリザベート役がどなたなのかチェックすらしてませんでした

帝劇ではS席といえども、舞台から遠い遠い!
ほとんどオペラグラス越しに観ていたので、全体の動きや、歌ってるまたは喋ってる人以外の表情や動作も全くわからず…
これで“観た”と言えるんだろうか?とさえ思える…

という酷い状態での感想なので、何言ってるんじゃい!ってところ満載です、きっと。

ゴンドラに乗って現れたマルトート、グリンダの悪魔版みたいだ~(笑)
(どこまで表現が四季的なんだ
トートのビジュアルは公式の写真で慣れてしまったので、違和感無し。
素が美形なだけに、美しいではありませんか。
曲によっては、シャウト気味で歌うものもあり、ほんと、こんなマルさん観たことない~!
死の帝王という役柄なのに、誠実そうな人に見えるのはマルさんだからなんだろうなぁ。。。
でも、このマルさんのトート、結構好きかも

そして、ミュージカルで拝見するのは「CFY」以来の広瀬さん。
歌ってる~相変わらずいい声だ~
踊ってる~動きにまで味がある~
久しぶりの歌とダンスに喜んでしまいましたが、観たかったのはやっぱり芝居の部分。
広瀬さんが登場している間だけは、誰が喋っていようと、どんな動きがあろうと関係なく、広瀬さんばかり観ていました。
表情も所作も広瀬さんらしいのだけれど、演技しているという感覚ではなく、内面からおのずと出てきている感じ。
時々、オペラグラスの狭い視野の中に、他の方も入ってくるのですが、広瀬さんの芝居とキャッチボールできるような方が見当たらないのが残念でした。
広瀬さんが「こうしたい」と思っていること、表現できてるのかな、これ?とも感じてしまったのですが…
(私がそう感じてしまっただけです。偉そうなこと言ってすみません)

万里生くんは「ブラッド・ブラザーズ」以来。
「Bbro」の時より演技が上手になっていると思いました。
ダンスは初挑戦だそうで、それなり(失礼!)でしたが、素敵な歌声を持っているのだから、ぜひ演技もダンスも磨いていってほしい!
楽しみにしてます!

友達から、エリザベートは誰だったの?と聞かれても答えられなかった私…
トークショーも観てるのに
お名前も覚えてなくて申し訳ないのですが、あのぉ~…歌が~~~
ビジュアルはお綺麗で、美貌を武器にできるというのが納得でした。

で、作品はどうだったのかと言うと、音楽がとっても良かった
耳障りのよい曲に載せた大人数でのダンスが凄~く楽しかった~
でも、エリザベートの生涯は簡単なエピソードになっているような気がしたし、本題のエリザベートの魂の遍歴というのは全く見えてこなかったんです…
もう何回か観たり、別の視点で観ればまた違ってくるでしょうから、その意味でまた観てみたいとは思いますが、そういう見方をするには料金の高さが足枷になりそうです。

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