飯田ビースト初見♪ 〈美女と野獣〉

夏劇場3回目の「美女と野獣」
京都劇場で2回観ているので、通算5回目の観劇です。

プリンシバルキャストでは、飯田ビースト・林モリース・赤間ルフウ・長橋バベット・牧野チップの5人が初見。
これでビースト3人は全員拝見したことになります。
ではキャスト別に感想を。

飯田ビースト
なかなか良いです!
なかなかという表現を用いているのは、完全とは言えないけれどかなり良い、という意味だと受け取って下さい。
バストファ&ガスやカヤパでも良い喉を聴かせていただいてたので、歌はバッチリだろうな~と思っていました。
未知数だったのが、ビーストのおちゃめな可愛い部分をどこまで表現できるかということだったのですが、これがまた“なかなか”うまくこなしてると思いました。
もちろん、まだ演技を初めて年数がいってないなと思う部分もありましたが、笑いもきっちりとれていて、やんちゃな部分は“素”に近いかしら?と思えるような素直な表現でした。
王子の姿に戻った時も、髪型も割と似合っていて、王子さまって納得かも!と思いました。
偉そうですが、まだまだ伸びしろがありそうだとお見受けしたので、今後がさらに楽しみです。

坂本ベル
初見(夏)の時は堅さが目立ち、2回目は少しお疲れ気味?と思っていましたが、今回はとっても柔らかくて、チャーミングでした
以前、「壁抜け男」で拝見してた時も、上演期間の後半の方が柔らかで可愛らしくなったと感じたのですが、また同じような感覚がありました。
それに、なんだか若返ったみたい

林モリース
モリースにしては若い若いと聞いていた林モリースですが、私はあまり若さが気になりませんでした。
なんだか、とってもマジメで誠実な(どちらかというと優等生に近い?)男性という感じで、 まったく変わり者には見えませんでした。
それが嫌いじゃないんですけどね。
歌はさすがです。
若干音域の合わない部分もあるのかな?と思いましたが、旋律がきれいに聞こえてきます。

田島ガストン
とりたてて悪い所もなく、嫌いでもないんですが、なんだか飽きちゃいました
頑張ってらっしゃるのに失礼なんですけど~。
こんなことしか書けなくてごめんなさい

百々ルミエール
安定したルミエールだと思います。
百々さんは2008年の「赤毛のアン」のセシルでかなり拝見したので、2つのキャラのギャップが未だに不思議です。

赤間ルフウ
ずっと遊佐さんを観ていらしたからでしょうか?
とっても遊佐ルフウに似てます。
赤間さんの方が、ちょっと丸顔で体つきも(コミカルな?)可愛さがあると思うし、動きも遊佐さんよりちょこまかした感じで、全体的に赤間さんの方がキャラが合ってる気がします。

吉谷コッグスワース
吉谷さんらしい言い回しや間の取り方が、軽妙で憎めないコミカルなコッグスワースになっていると思います。

ここらへんで、今度は是非!石波モリースが観たいな~
あと、ベルも里咲さんと鳥原さんのお二人しか拝見したことがないので、別のキャストで拝見したいです。

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