予習、予習~! 〈スルース〉

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2年前にリメイク版の映画「スルース」DVDを観ましたが、四季での再演が間近になってきたので、その前に是非とも初演版を観ておきたいと思い、VHSを探しました
DVDになっていれば、レンタルショップで探すのも簡単ですが、VHSとなるとなかなか。
それでも古いテープの割に画質もそこそこなものを入手することができました

初演版は、アンドリュー・ワイクがローレンス・オリヴィエ、マイロ・ティンドルがマイケル・ケインという布陣です。
四季の作品紹介を見ると、マイロではなくミロですね。
Miloという名前、四季版はイタリア読みのミロ、映画は英語読みのマイロということのようです。

先にリメイク版を観てしまったので変な言い方になってしまいますが、初演版はリメイク版とは別物でした。
まだ舞台を観たことがないので、四季の舞台写真を見る限り…ということになりますが、初演版は舞台にかなり近い作りなのではないかしら?
舞台的な要素も多いので、より舞台をイメージしやすいと思いました。
また、リメイク版には登場しなかった(という記憶です)あの何とも奇妙な人形が、とても効果的に使われています。

そしてローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインのやりとりは先に進むほど目が離せなくなってきます。
ローレンス・オリヴィエを観ているうちに日下さんはぴったりだったろうなぁ、と日下アンドリューを想像していました。
たぶん似ているわけではないので、私の頭の中では日下さんらしいアンドリューが動き回っていましたよ。
ローレンス・オリヴィエから広瀬さんは想像できなかったけど、少し前まで公式にあった広瀬さんと下村さんのトレイラーを観ていたので、広瀬アンドリューも容易に想像ができました。
まぁ、どちらも想像に過ぎないんですけどね。
(でも、広瀬さんの声や口調はかなり擦り込まれてます)
さらに観ているうちに、ちょっとした表情から石波さんを思い浮かべました。
最近の可愛いキャラの石波さんとは違いますが、こういう面も多分にお持ちのはずだと思うのです。
この時点では、申し訳ないことに志村アンドリューは想像できませんでした…
もう一方のミロは、後半に行くほど下村さんのイメージと合致していくように思えました。
もちろん全編を通してのちょっと妖しい感じなどは、他の方が思い浮かばないのですけれど。

さて、この初演版のクレジットにはキャストが数名載っているので「」と思い、ちょっと調べてみましたが、なるほど、そういうことなんですね!
過去の四季のキャストを見ても数名の見慣れぬお名前があるのは、同様の理由なんでしょうか?
そのあたりも実際の舞台で確かめるのが楽しみです!

このところ、公式に稽古場のレポが掲載されるようになりました。
画像や映像を見ると気になることがあるんですが…
こればかりはどうにもならないのか、はたまた演技で凌駕するのか、開幕してのお楽しみです

開幕前でもあり、ネタバレにならないよう書いたつもりなので、何のことやらわからない部分もあると思いますがご勘弁を。

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