赤の感謝祭 & 千穐楽 〈スルース〉

「スルース」の感想を書くのって、難しいですよね
作品はとにかく面白いんですが、ネタバレしないようにと思うと、ね。
というわけで、前楽+スルースの夕べ~赤の感謝祭と千穐楽を一緒に書きます。

2回目の観劇は別日の予定でしたが、仕事の関係でチケットをお嫁に出し、かわりに千穐楽のチケットをお嫁にもらいました。
もう1回くらい観ておきたいな~と思いながらも、節約節約…と我慢していたのですが、「赤の感謝祭」というネーミングにやられました
「下様で赤」ですよ、そそられません?(私だけ?)
下村さんが「最後のミロ」と公式で仰っていたのも、まんまとやられた理由です

オフステージイベント スルースの夕べ~赤の感謝祭
MCは舞台の中でも一瞬現れる衣装に似た(だよね?)衣装をまとったお二人の男性。
いきなりクイズです。
舞台に関するクイズという割には超~難しいクイズ、あえなく1問目で脱落
全部で3問だったと思うけど、全問正解者は7人。
この人数(公式によれば参加者330名)からある程度の人数に絞り込むためには、いい問題でしたね。

それから下村さんと志村さんが公式にも写真が出ているマント姿で登場。
私の席からはソファに腰掛けた下村さんがちょうど真正面。
足を組んで座る下村さんのカッコイイこと
普通、ちょっと斜めから見た方が格好いいはずなのに、真正面でカッコイイって。。。
ええっと…この感じ、そう、ラインハルトだわ!
(アニメ「銀河英雄伝説」のラインハルト・フォン・ローエングラムです)
いや、それくらい、美しい姿でした

お二人で、アガサクリスティーの短編を朗読。
志村さん、本編でも台詞間違えて言い直してましたが、朗読も噛んじゃってました
次は赤川次郎さんの短編。
流れてきたBGMは「夢から醒めた夢」のカラオケメドレー。
隣の席の方が鼻息を立てて笑ってらっしゃいましたが、おそらく、皆さん思うことは同じですよね?
「下さん、(ここで)配達人やって~
もちろん私も超~拝見したかったです。。。
朗読が終わると、配達人席(より少し後ろ)にいらした赤川次郎さんが紹介されました。

この他にも、大きなトランプが降ってきて…などお楽しみがありましたが、京都公演でイベントに参加される方のためにこちらもナイミツ(ジョン万風)にしておきましょう。

千穐楽
アンドリューが自分の書いた原稿を読むシーン、開幕直後に拝見した時と読み上げ方が変わっていて、公演を重ねて良くなったなぁと思いました。
反面、疎かになってしまったと思う部分もありました。
動作や座った時の姿勢です。
もともと、上流階級のお金持ちには見えなかったのですが、最初の頃は気を遣って作っていたと思われる姿勢が崩れてしまっていて、ますます上流とはかけ離れた感じがしたヵ所がいくつかありました。
この3週間の間に、髪が伸びたせいもあるのかな?志村さん老けられた気がします。
それだけ大変な役なんでしょうね。

でも、下村さんは若い、若い
まさに“青年”ミロなんです。
ちょっとした表情が可愛いんだもの。
見た目だけでなく、前楽・楽とも笑いもしっかり取ってました。

笑いといえば、志村さんの方はあまり笑いがとれてませんでした
もちろん、ガハハと笑うようなものではないけれど、クスッという笑いを取ってほしかったです。
急に口調が変わる所が3回(かな?)ありますが、どれも言葉づかいは変わってるのに、キャラが一緒だと思うのです…
だからクスッとなるより「???」が先に立っちゃう。
全体的にアンドリューというよりは、だんだんザングラーになってきた感じがしました。

京都公演では、進化したアンドリューと素敵な“青年”ミロが観られるといいですね!
東京での再演も期待してます

【追記】
「自由劇場のシンボルでもある葡萄の房のレリーフにちょっとしたいたずらをした」という葡萄の話。
最初に観劇した時にも見たはずの場所を何気なく見ると…あら!ひっくり返ってる
きっと、この前はひとつひとつ見ていたから判らなかったのね。
写メってきたんですが、PCに転送して見ても、この微妙(?)な違いは写真だとよくわからない
東京公演も終わったことだし、写真UPしようと思ってたんだけどなぁ。

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