石波モリースの2か月 〈美女と野獣〉

1月16日は石波モリースがひとまず「美女と野獣」から抜けるラストの日でした。

11月12日のデビューから2か月ちょっと。
その間に11回観劇、デビューの日と(ひとまずの)ラストの日の両方を拝見することができたのですから、本当に幸せです

まずは石波モリースの2か月を振り返ってみたいと思います。
デビューの日、モリースとして存在してることに違和感はないけれど、決まった動き(私はディズニーの呪縛と書いてました)を確実に実行することと、歌を正確に歌うことに終始した(せざるを得なかった?)モリースでした。
これほどまでに仕上がっていない状態の石波さんを拝見したことがなかったので、私としてはそれが観られたことと、それからの展開が楽しみで仕方ありませんでした。
こんなベテラン俳優さんが仕上がっていく過程を観られる機会なんて滅多にありませんからものね
余談ですが、「ザ!鉄腕!DASH!!」で「BB」が登場したことがありましたが、収録はこの日じゃなかったかしら?
録画を観ていて、あれ?もしや!と思った点があったので。。。違うかなぁ?

デビューから12日後の11月24日は「BB」の15周年記念日でした。
だいぶ馴染んできて、石波さんらしい表情も出ていましたが、まだまだ考えながら芝居をしている試行錯誤の時期だったように思います。

12月の2週目からはベルが鳥原さんに替わり、いい感じで仕上がってきたように思えていたモリースも、一時“娘”に引っ張られてしまった感じがありました。
それでも翌週には、また元のペースを取り戻したようで、「やられた!」の「やられっ」まで来たと思ったのがこの時期です。
“歌い方”に関しては、この頃仕上がったと言えるのではないかと思います。
歌の上手さもきちんとありながら、感情も表現できていて、この歌い方は好きです
クリスマスの週は「やっぱり石波さんの芝居は好き」と思える状態になっていました。
自分の腑の中にストンと気持ちよく入っていく感じ…久々に“これ!これ!”と思いました。

12月の最終週と三が日は観劇できませんでしたが、1月4日のマイ観劇始めでは、すっかり仕上がっていると感じ、9日には安定したことを確認しました(偉そうですみません
佐野ビーストと坂本ベルに替わった3週目、カンパニー全体がそうだったのですが、モリースさえも違って見えて、生の舞台の面白さ、大変さをあらためて感じました。
そして1月16日は、ラストだったからでしょうか、すごく気合いが入っている印象でした。
牢屋に入っている時の台詞の言い方や間が、このところ毎回違うように感じたので、また「BB」に戻ってきた時には変化が出てくるのかもしれません。

石波さん、この2か月、お疲れ様でした。
楽しい時間をありがとうございました
また帰ってきてね!

同時に抜けられた赤間ルフウも本当にお疲れ様でした。
とっても愛嬌のあるステキなルフウになっていました
それから、「BB」に戻られてから日が浅くて、ようやく以前のコッグスに戻ってきたなと喜んでいた吉谷さんも抜けちゃいましたね。
この時期に抜けるということは…ですね、これまたお疲れ様です。

先日、夏劇場に初登場だった佐野ビースト。
16日はお茶目度がUPしていました
でも、何だかわからないけど何かが足りない(違う?)のです。
強いて言えば男らしさかしら?(笑)

4連続休演日が明けたら、1年半ぶりの青木コッグス、5年ぶりの江上ルフウの登場ですか
ここまで石波モリースを観た今だからこそ、もう一度松下モリースも観てみたい~!
来月は忙しいので、今月中にまた行っちゃうかも。。。

"石波モリースの2か月 〈美女と野獣〉" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント