君がいると何もかもが眩しく見える 〈クレイジー・フォー・ユー〉

初日に続き、21日「クレイジー・フォー・ユー」さいたま(大宮)公演に行ってきました。

会場のソニックシティ大宮は、先日のグリーンホール相模大野よりさらに大きなホールでしたが、スピーカーから聞こえる音はしっかりしていました。
少し気になったのは照明。
スポットが数秒顔から外れてるいたり、何やら妙に明るい光がチカチカとしている時がありました。
毎日会場が変わっているから大変なんだろうなぁ。
(相変わらずキャストシートは間違ったままです…)

デビュー2公演目の秋ポリーを拝見して、初日は相当緊張していたんだろうなと思いました。
先日気になった登場シーンも、ちゃんと身体より足が先行していたし、何度もあごを突きだした姿勢になっていたのが直っていました。
表情もよく出るようになっていました
初日はかなり平坦になっていた台詞は、訛りが強くなってしまったものの、感情がわかる抑揚がついていたので、この方がいいなと思いました。
歌の方も、初日よりいい感じでした。
全国を旅している間に訛りの方も改善されればいいな。

ベテランの広瀬さんも、本来の調子が出てきたという感じで、小気味いい芝居をされていたので、もう「これ、これよ!」と楽しくて仕方ありませんでした。
撃ち合い~ビリーが2階から落ちてくるあたり、広瀬ザングラーの反応が面白くてザングラーばかり観ていたら、気付いた時にはビリーが床に倒れてました
台詞も動作も間の取り方が絶妙、いや巧妙なんですよね~。
次に何を言うのかわかっているのに、どうしても笑わされてしまいます。
初日も今回も前方席だったので、時々生声が聞こえてましたが、感情を多々含んでいるのでそれもまた面白かったです。

今回変わったと思った石波エベレット。
この違いを、某アニメDVDを観ていて「あ~!」と納得しちゃいました。
アニメの台詞に「妙に芝居がかった物の言い方をする人だなぁ」というのがあるのですが、今までに何度も観ていているのに言い方のどこが芝居がかってるのかピンときていなかったんです。
動作は人差し指を立ててうんうんと頷いたりして、えらく芝居がかってるのですけど。
この「芝居がかっている」というキーワードで、去年のエベレットと今年のエベレットの違いとアニメの芝居がかった物言いの人がスルスルっとリンクしたのです。
それは、四季でいう「フシってる」かどうかの違いに通ずるものでした。
この自分なりの解釈で観ていると、今年はこのフシが抜けてさらに良くなったと感じました。

広瀬ザングラーと石波エベレットが登場すると、どうしても一点集中で観てしまうので、なかなか他のキャストに目が行かなくて、このままだとアンサンブルのレポはできそうにありません

その二人、ザングラーとエベレットは登場シーンが被るのはラスト近くだけ。
同時に舞台上にいるシーンは大半が近くにいるので、二人同時に観ることができます。
ポリーがNYに行くという場面で、このお二人並ぶんですよね。
「Wポポロだ~
わかる方にしかわからないネタですみません。
(私も映像でしか拝見したことはないのですが、過去にお二人ともポポロという役をされています)
ここでそう思ってしまったので、カテコで肩を組んでタップしてる時も「ポポロが二人ポポロが並んでる」と一人で受けてしまいました。

ほぼ二人の話になってしまったので、別のこと…う~ん、何かなぁ?
そうそう、昨年は荒木ムースのほんわか感が何か以前と違うなぁと、ずっと思っていたのですが、今年は以前のほんわか感に戻ったと思うのは何故でしょう???

今月はもう1回、観劇予定です。
きっとまたザングラー&エベレットに終始してしまうんだろな。
でも幸せ

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