ああ人間♪また人間♪ 〈美女と野獣〉

変なタイトルですみません
“猫”と“魔法使い”から“人間”に戻った種井モリースを観に「美女と野獣」に行ってきました。

「BB」記事を最後に書いたのは、1月16日の公演でしたが、実はそれ以降も1月中に2回観劇しました。
野中ガストンや江上ルフウに寺田ダルクも拝見しました
記事も書きたかったのですが時間がなく、1か月以上経つと記憶も薄れてしまい、断念しました。

種井さんは、裁判長(@李香蘭)とデュト様(@キャッツ)でしか拝見したことがなく、ステファヌス(@人猫)も是非拝見したかったのですが、昨年12月はBB月間だったので期を逃してしまいました。
デュト様にはちょっと可愛い部分もありますが、あの歌声のイメージが強かったので、どんなモリースになっているのかと楽しみにしていました。

登場シーンの「やったー!やったぞー!」は石波モリースの「Aha~!」のようなアドリブはなく、台本通り(たぶん)。
え?こんなに若い声だっけ?裁判長やデュト様の重厚で朗々とした歌声とは違って、普通(重厚ではないという意味)の声量がある良い声です。
現れた種井モリース、あら!可愛い
ちょっぴり好々爺タイプのお顔に、身長は石波さんと松下さんの中間くらい(?)、あのたぷたぷズボンに見事につながるコロッコロな体形、どこかのアニメから抜け出してきたようなモリースです。

歌は流石です。
とても難しい歌だそうですが、余裕で歌ってるようにすら感じました。
それに、なんといっても、すごい声量
さほど張り上げて歌ってるわけでもないのに、どこまで生声が届いてるんでしょう?という感じでした。
「迷ったかな ここは何処だろう」まで旋律に乗せているのですが、不安感が表現されていて、いいな~と思いました。

種井さんだとどうなのかしら?と思っていた牢屋シーン。
松下さんだと4人位は入れそうな牢屋ですが、背が高い石波さんは頭がつかえて狭そうでした。
種井さんの場合は、牢屋にぴったりサイズ
縦も横も隙間なくぴったりなのです。
身体を曲げないといけない石波さんが一番狭そうだったなぁという印象でした。

演技の方は、たくさん決まり事のあるディズニー作品であることが、種井さんにとってはプラスに働いているのではないかしら?

種井モリースはピュアな感じのするモリースでした。

他のキャストの感想も少し。

佐野ビースト
恐~い部分と、お茶目な部分のコントラストが強くて、とても良かったです
「やっらなければ」のシーン(で通じますよね?)は、かなり試行錯誤されたのかなぁ?
1月に拝見した3回ともまた違った演じ方をされていました。

鳥原ベル
自信に満ちているような力強いベルになっていました。
発声も以前よりしっかりしたように思います。
歌い上げる部分が宝塚チックだったかも

田島ガストン
この安定感はスゴイです。
いつ観ても変わらないのは、本当にすごいと思います。
できれば、そろそろ次のステップに挑戦してほしいなぁ。

百々ルミエール
何だか元気がないように感じました。
お休みに入る前の百々ルミはノリノリだったんですけど…

青木コッグスワース
1月に拝見した時のイメージは、サリーちゃんのパパみたい(厳格でコワイ)だったのですが、お茶目な部分がたくさん出てきて、いい感じのコッグスになっていました。

遊佐ルフウ
お休みに入る前の遊佐ルフウは、どうしちゃったんだろう?という感じでしたが、身体と心に一体感のあるルフウに戻ってきたように思います。
表情もよく出るようになりました。
京都であれだけ連投された遊佐さんなのですから、素敵なルフウを演じていって下さいね。


1か月観ないと、あちこち変わってるものですねぇ
「BB」のチケットは4・5・6月も持っているのですが、次はどのタイミングで観に行こうかなぁ?

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