震災から1か月

この度の東日本大震災により、
被害を受けられました方々とご家族の皆様に、
謹んでお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


関東大震災の45倍、阪神淡路大震災の1450倍のエネルギーと言われる、あの大震災から1か月が経ちました。
復興への光が見えてきたと思われた矢先、4月7日には非常に大きな余震があり、心が折れるような思いをされた方がたくさんいらっしゃることと思います。
福島では原発事故の収束に相当な時間がかかることが予想され、避難されている方々や風評被害に遭われている方々の心痛は計り知れません。

私は本来なら、今日、仙台にいる予定でした。
4月9日・10日の「クレイジー・フォー・ユー」仙台公演を観て、11日は仙台近辺をぶらぶらしながら、地元の名産品を買って東京に帰るつもりだったのです。
初めて「CFY」を観たのが仙台でした。
同行した娘は「CFY」が四季の中で一番好きな演目になり、一番好きな街は仙台というようになりました。
その時、ふと立ち寄ったオルゴール館で「メモリー」が鳴り出し、娘と顔を見合わせ「どれ?」とフロア一面にあるオルゴールの中から見つけ出したという思い出もあります。
今回また仙台の地を訪れることをとても楽しみにしていたのですが…
女川の街にも思い入れがあり、10代の頃2度訪れたことがあります。
最初に行った時に、石巻→女川の切符を記念に買いました。
当時、東京ではほとんど見かけなくなった、昔ながらの分厚い切符でした。
写真をUPしたかったのですが、1年半前の引越の時に、どこに仕舞ったのやら…

仙台にある友達のご実家、いわき市にあるクライアントの店舗も被害に遭いました。
震災の数日後、二人の友達が「ようやく家族の身体の無事は確認とれたけど、まだ誰とも話せていない。早く話がしたい」と口を揃えるように言っていたのが深く心に残っています。
クライアントのお店は、再オープンしました!
地元の復興に大変役に立つお店だと思うので、頑張ってほしいと思います。

さて、私の観劇ですが、震災の影響で予定していた3公演が中止になりました。
もともと4月は観劇月間になっていて、数年ぶりという観劇数になる予定でしたから、今月後半はハイペースでの観劇になります。
楽しい演目が続くので、舞台と客席で元気とパワーのやりとりができたらいいなと思います。
それが被災地域の復興に繋がりますように。
そして、一日でも早く、被災地の皆さんと「この日が来るのを信じてたよ!」と喜びを分かち合える日がくることを願っています。

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