響人トライアウト公演 〈La vie en Rose〉

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響人トライアウト公演初日の12月22日、「La vie en Rose エディット・ピアフと8人の男の話」を観てきました。
手作り感いっぱいのパンフが、とてもいい感じだったので写真をUPしてみました。

いただいたドリンク券で交換した珈琲を手に客席に入ってみると、案内をしているのは何と出演者!
同じ劇団の出演のない俳優さんが会場係をしているのはよく見かける光景ですが、出演者が
「ステージシートもありますが、いかがですか?」
え?この空間でステージシートですか
いやいや、いきなり楽しい驚きが
せっかくのトライアウト公演なので、こちらもステージシートにトライしてみました。
4席だけのシートです。

そのステージシートからは後ろを向かないと見えないので、気配を感じるだけでしたが(それまた独特な雰囲気)、「男」たちがハンガーにかかった衣装を身にまとう所から、それぞれの独白が始まります。
ステージシートからは手を伸ばせば触れる距離でピアフを語っているので、自分に話しかけられているような、どこかのお店で居合わせた男性と語り合ってるような、そんな錯覚に陥りました。

そして、美沙さんの歌うピアフは鳥肌が立ちそうでした。
人生の経験を重ねた人の歌とでもいうのでしょうか。
特に低音部分の響きはヤバかったです!

照明は10灯ほどのランタン、ギターとアコーディオンの生演奏、もちろん歌や台詞にもマイク無し。
小劇場ならではの良さを味わえる作品になっていました。

終演後は、アフタートーク。
飲み物をいただきながら、今回のトライアウト公演に関しての意見交換といった感じです。
最初の乾杯では、俳優さんたちが客席の方々とグラスをカチン!としたりして、垣根なく意見が出し合える場になっていました。

春(4月だったかな?)には本公演として再演するそうで、どう変化するのか楽しみです

ほんとは、もっと書きたかったのですが、今日もこれから観劇に出かけるので、この辺で~。

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