エトセ~トラetc.~ 〈ウェストサイド物語〉

11月4日、開幕5日目の「ウェストサイド物語」に行ってきました。
自分の記録によると2009年の全国公演以来3年半ぶりの「WSS」観劇だったようですが、記憶に残っているのは2007年の東京公演しかなく…5年ぶりのようなものでした。

開演前にオケのウォーミングアップが聞こえると、観劇心もウォーミングアップ!
今回も生オケで良かったな~。
オケピは覗かなかったのだけど、かなり少人数な感じの音でした
しかし、こんなアレンジだったっけ???(オリキャスCDに慣れちゃってるせい?)

幕が開いてすぐのジェット団とシャーク団の対立は、どっちも不良には見えない“いい子”揃い。。
岩崎リフなんて好青年だ~!(ダンスはキレキレなんだけど)
う~ん…と思っていた中、とっても良かったのが西尾アクション。
悪ガキな感じやら、ダンスはもちろん、台詞も歌も良かった~

前回公演でも拝見しているキャストの感想を少し。
阿久津トニー
この日はあまり調子が良くなかったのか、前回公演より歌声に力がなく、掠れる所もありました。
この数年でだいぶオジサンになったなぁ、という印象。
(自分の方がもっとオバサンだけどね)

木内エニイ・ボディズ
前回公演の時はフレッシュな新人さんという印象だったけど、役者らしくなったなぁ。
ご自身の女性らしさもUPしてるから、役としてはもっと男の子っぽい方がいいんじゃないかしら?

笠松マリア
以前よりスリムになって、お年頃の女性らしくなったと思います。
歌は相変わらずお上手だし、演技も上達されているはず…なんですが、私はわからな~い(マリア違い)

増本アニタ
前回公演の時、麻美ちゃんのアニタがすごく良くて、増本さんにチェンジした時はちょっぴり「…」だったので、今回も麻美ちゃんで観たかったな~、などと思っていたのですが、今回の増本アニタ、良いです~
一皮剝けたような

加藤ベルナルド
前も思ったけど、敬二さんがナルドをやるとヤクザの出入りにしか見えない
さすがに“少年”にはほど遠いのだけど、やっぱり敬二さんで観たいと思わせる動きは健在!
どうしてこんな動きができるんだろうと、ついつい見入ってしまう~

そしてそして、大人~なお二人。
石波ドック
若者の“いい子”同様、“いい人”っぽい(ドックはである必要ないけど)かな。
今まで拝見したドック(立岡、岡田、石原)と比べると岡田さんに似てる(もちろん、あの独特な喋り方ではない)ものを感じて、昴的なのかな~、と。
全体的に落ち着いているというか、トニーを引っぱたくのも何か優しい。
若者たちを本気で心配しているからこそ鬼になるような所が色濃くなるといいなと思います。
この公演の間に進化がありそうな予感

田代シュランク
思った通り、田代さんのシュランクは怖さもあり、大人のいやらしさも出ていて良かった~!
私はコワイ系の役(飛田天骨とか)をやってる田代さんが好みなのかも。

上演時間が前回より15分伸びたけれど、特に変更された部分はなかったように思います。
全体的にちょっとまったり(まったりという表現は違うかも)。
テンポ良く進めてもいい部分もあったなぁ(私の好みの問題)

画像

会員プレゼントのクリアファイルをいただきました。
ち、小さい~!
キャストシートにぴったりサイズ。

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